2020年01月27日
1/27 週明け ユーロドル もう流石に上がるよねの巻
なんか調子悪いと思ったらアレやわ、
腹減ってんねん。
ずっと、朝食わない、不規則、という体に悪そうな生活をしていたので御座いますが、
ここ一年くらいは毎朝ちゃんと起きて、朝食を摂って、という生活をしているので御座いますよ。
そうなるとね、
朝食摂らないと調子悪くなるようになっとるんですわ。これが。
びっくりやね。変わるもんやね。
そら10キロ太るわ。
はいどうも。
飼っている犬の序列的に恐らく一番下であろうと思われるドナイナットンです。
皆様如何お過ごしでしょうか。
犬の世話をめちゃするんですけども、
可愛いのでどうしても甘くなってしまうので御座いますねえ。
例えば犬の散歩の時などは、
なるだけ犬が首輪やリードの存在を忘れるくらいの開放感を味合わせてあげたいと願うので御座います。
そうなると、もちろん犬の動きに俺が合わせる形になりますので、
「行くぞ!」
みたいな感じで犬に引っ張られるので御座います。
ご近所の方は犬に引っ張られて走る俺を目撃してどう思っているのだろうか。
そんなことはどうでもいいのでFXの話を致しますと、
今日は週明け月曜日。
まずはチャートを見て参りましょう。

大方の予想通り、上昇の展開で御座います。
あれだけ下がりましたので当然と言えば当然で御座います。
ただ、FXはMMによって「皆が上がると思って買えば逆に下がる」「皆が下がると思って売れば逆に上がる」ということが往々として起こります。
だから先週末は「もうここが底だろう」という所から更に下がったので御座います。
週明け、もう流石に上がるであろうという状況で、今の所順調に上がっておりますね。
ほんで、大事なのは「どこまで上がるか」で御座います。
ただぼんやり「上がってるなあ」と見ているだけではFXで勝てないので御座いますね。
トレンドラインやチャンネルライン、フィボナッチ、切り番等を見ながら、
「ここまで上がる」という目処を立てておくことが大事で御座います。
どこまで上がるかなあ。
下がり方が結構、急だったじゃないですか。
こういう急な下がり方をする時は、戻りも急な場合が多いので御座いますよ。
だから結構戻すんじゃないかと考えられます。
具体的には、
画像のフィボナッチ38.2ライン、1.1077までは戻るかなあと考えております。
あるいはそこを超えて、週足の下降チャンネルラインであるピンクの線にタッチするか。
それだと1.109付近まで上がることになります。
そこを越えれば1.11の切り番がありますので、ここもレジスタンスとして働くと考えられます。
上がり方もアレですよ、
このままジワジワちょっとずつ順調に上がる、なんてことは無いと思われますよ。
FXってそんなわかりやすい変動の仕方をなかなかしないですから。
ちょっとコレ見て頂けますでしょうか。

1.1020に「割り込むとストップロス売り」とあります。
つまり、ロング(買い)を握ってて1.1020に損切りを設定している人が多くいることを示唆しとるワケに御座います。
MMがこの人たちを刈りに行くことも考えられるわけで御座います。
長い目で見れば結局上がるんだけど、その前に1.102に損切り設定してる人たちを刈るために一回下がるかもしれない。
もし下がって損切り設定してた人たちが焼かれたら、買いのストップロスは売りですので、売りが加速されて更に下がります。
はん?と思われた方もいらっしゃると思いますので詳しくご説明致しますと、
FXって「買う」と「売る」しか無いんですよ。この2つのどっちかしか無い。
なので、「買う」を決済する時は「売る」になるのです。
「売る」を決済する時は「買う」になるのです。
具体的には、
あなたがFXで「買った」とするじゃないですか。
その後チャートが上昇して、なかなかの儲けが出たとします。
すると当然、
「やった!下がる前に決済するぞ!」
という話になるじゃないですか。
んで、決済するので御座いますけれども、この決済時に行われるのは「売り」です。
「買う」か「売る」しかないから。
買ったのを決済する時には売りが行われて、
売ったのを決済する時には買いが行われるのです。
つまり上記の例では、あなたは安く買ったものを高く売ったことになるので御座いますね。
その差額分、儲かったよ。という話で御座います。
だから、
1.102に損切りを設定している人たちは「買い」を握っているので、
1.102まで下がると買いの反対の「売り」が行われる。
チャートは売りが優勢だと下がりますので、
1.102まで下がった時はそこから更に下がると、こうなるので御座います。
その場合、どこまで下がるの?となりますけれども、
その答えはもう分かりますね。
チャートは「買い」が優勢だと上がりますので、
その「買い」がいっぱい仕込まれてる所まで下がる、んで、そこから上がる、と予想されます。
「買い」がいっぱい仕込まれてる所はどこでしょう?
先ほどの画像にありましたね、
「買い厚め」と書かれている所で御座います。
そう、1.1000で御座います。
こういう0が多い切り番は節目になりやすいのでめちゃくちゃ注意しておかなければなりません。
えっと、サッとまとめますと、
ユーロドルのチャートはこのまま上がる可能性が高いと考えられます。
ただ、順調に上がり続けるのではなく、一回大きく下がるかも。
その場合、1.102の損切りを巻き込んで1.100まで下がるかも。
ということで御座います。
大きく下がった時は反発の戻りも大きいので要注意で御座います。
以上で御座います。
それでは皆様、少ないロットで楽しいFXを。
腹減ってんねん。
ずっと、朝食わない、不規則、という体に悪そうな生活をしていたので御座いますが、
ここ一年くらいは毎朝ちゃんと起きて、朝食を摂って、という生活をしているので御座いますよ。
そうなるとね、
朝食摂らないと調子悪くなるようになっとるんですわ。これが。
びっくりやね。変わるもんやね。
そら10キロ太るわ。
はいどうも。
飼っている犬の序列的に恐らく一番下であろうと思われるドナイナットンです。
皆様如何お過ごしでしょうか。
犬の世話をめちゃするんですけども、
可愛いのでどうしても甘くなってしまうので御座いますねえ。
例えば犬の散歩の時などは、
なるだけ犬が首輪やリードの存在を忘れるくらいの開放感を味合わせてあげたいと願うので御座います。
そうなると、もちろん犬の動きに俺が合わせる形になりますので、
「行くぞ!」
みたいな感じで犬に引っ張られるので御座います。
ご近所の方は犬に引っ張られて走る俺を目撃してどう思っているのだろうか。
そんなことはどうでもいいのでFXの話を致しますと、
今日は週明け月曜日。
まずはチャートを見て参りましょう。

大方の予想通り、上昇の展開で御座います。
あれだけ下がりましたので当然と言えば当然で御座います。
ただ、FXはMMによって「皆が上がると思って買えば逆に下がる」「皆が下がると思って売れば逆に上がる」ということが往々として起こります。
だから先週末は「もうここが底だろう」という所から更に下がったので御座います。
週明け、もう流石に上がるであろうという状況で、今の所順調に上がっておりますね。
ほんで、大事なのは「どこまで上がるか」で御座います。
ただぼんやり「上がってるなあ」と見ているだけではFXで勝てないので御座いますね。
トレンドラインやチャンネルライン、フィボナッチ、切り番等を見ながら、
「ここまで上がる」という目処を立てておくことが大事で御座います。
どこまで上がるかなあ。
下がり方が結構、急だったじゃないですか。
こういう急な下がり方をする時は、戻りも急な場合が多いので御座いますよ。
だから結構戻すんじゃないかと考えられます。
具体的には、
画像のフィボナッチ38.2ライン、1.1077までは戻るかなあと考えております。
あるいはそこを超えて、週足の下降チャンネルラインであるピンクの線にタッチするか。
それだと1.109付近まで上がることになります。
そこを越えれば1.11の切り番がありますので、ここもレジスタンスとして働くと考えられます。
上がり方もアレですよ、
このままジワジワちょっとずつ順調に上がる、なんてことは無いと思われますよ。
FXってそんなわかりやすい変動の仕方をなかなかしないですから。
ちょっとコレ見て頂けますでしょうか。

1.1020に「割り込むとストップロス売り」とあります。
つまり、ロング(買い)を握ってて1.1020に損切りを設定している人が多くいることを示唆しとるワケに御座います。
MMがこの人たちを刈りに行くことも考えられるわけで御座います。
長い目で見れば結局上がるんだけど、その前に1.102に損切り設定してる人たちを刈るために一回下がるかもしれない。
もし下がって損切り設定してた人たちが焼かれたら、買いのストップロスは売りですので、売りが加速されて更に下がります。
はん?と思われた方もいらっしゃると思いますので詳しくご説明致しますと、
FXって「買う」と「売る」しか無いんですよ。この2つのどっちかしか無い。
なので、「買う」を決済する時は「売る」になるのです。
「売る」を決済する時は「買う」になるのです。
具体的には、
あなたがFXで「買った」とするじゃないですか。
その後チャートが上昇して、なかなかの儲けが出たとします。
すると当然、
「やった!下がる前に決済するぞ!」
という話になるじゃないですか。
んで、決済するので御座いますけれども、この決済時に行われるのは「売り」です。
「買う」か「売る」しかないから。
買ったのを決済する時には売りが行われて、
売ったのを決済する時には買いが行われるのです。
つまり上記の例では、あなたは安く買ったものを高く売ったことになるので御座いますね。
その差額分、儲かったよ。という話で御座います。
だから、
1.102に損切りを設定している人たちは「買い」を握っているので、
1.102まで下がると買いの反対の「売り」が行われる。
チャートは売りが優勢だと下がりますので、
1.102まで下がった時はそこから更に下がると、こうなるので御座います。
その場合、どこまで下がるの?となりますけれども、
その答えはもう分かりますね。
チャートは「買い」が優勢だと上がりますので、
その「買い」がいっぱい仕込まれてる所まで下がる、んで、そこから上がる、と予想されます。
「買い」がいっぱい仕込まれてる所はどこでしょう?
先ほどの画像にありましたね、
「買い厚め」と書かれている所で御座います。
そう、1.1000で御座います。
こういう0が多い切り番は節目になりやすいのでめちゃくちゃ注意しておかなければなりません。
えっと、サッとまとめますと、
ユーロドルのチャートはこのまま上がる可能性が高いと考えられます。
ただ、順調に上がり続けるのではなく、一回大きく下がるかも。
その場合、1.102の損切りを巻き込んで1.100まで下がるかも。
ということで御座います。
大きく下がった時は反発の戻りも大きいので要注意で御座います。
以上で御座います。
それでは皆様、少ないロットで楽しいFXを。
ユーロドル、アホみたいな急騰で損切りの憂き目に遭うの巻
ユーロドル、イマイチ方向感が乏しくてモヤモヤするうの巻
ユーロドル、思ったより下がらずなんかゴネゴネするの巻
ユーロドル、アホみたいに上がるの巻
ユーロドル 、金色のファルコが名もなき修羅にあっさり負けたみたいになってビビったの巻
ユーロドル、スインガーはホンマやることねえなてめえこの野郎の巻
ユーロドル、イマイチ方向感が乏しくてモヤモヤするうの巻
ユーロドル、思ったより下がらずなんかゴネゴネするの巻
ユーロドル、アホみたいに上がるの巻
ユーロドル 、金色のファルコが名もなき修羅にあっさり負けたみたいになってビビったの巻
ユーロドル、スインガーはホンマやることねえなてめえこの野郎の巻